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2024/08/09 04:35:21更新Web公開論文・書評
    《論文:機関リポジトリ》
  1. 蝕まれるべき友情 —小説構造から見た『白樺』派の小説—/『層 映像と表現』
  2. 谷川俊太郎の英訳併録詩集 —『minimal』を中心として—/『北海道大学文学研究院紀要』
  3. 言葉には老いがない —谷川俊太郎『普通の人々』『ベージュ』『どこからか言葉が』など—/『層 映像と表現』
  4. ひらがなの天使 —谷川俊太郎におけるクレーとモーツァルト—/『北海道大学文学研究院紀要』
  5. 新・〈原作〉の記号学 —伊藤俊也監督『風野又三郎 ガラスのマント』に触れて—/『武蔵野大学 武蔵野文学館紀要』
  6. 序説・現代芸術としての谷川俊太郎の詩 —ひらがな詩・翻訳・「私性」—/『北海道大学文学研究院紀要』
  7. 森敦『意味の変容』「エリ・エリ・レマ・サバクタニ」論 —生と死を接続できるか—/『層 映像と表現』
  8. 谷川俊太郎と〈流用アート〉序説—『定義』『コカコーラ・レッスン』『日本語のカタログ』など—/『北海道大学文学研究院紀要』
  9. 森敦『われ逝くもののごとく』と「ハーメルンの笛吹き男」/『層 映像と表現』
  10. 小川洋子と〈大人にならない少年〉たち—チェス小説としての『猫を抱いて象と泳ぐ』—/『北海道大学文学研究科紀要』
  11. 現代の文学教育における言葉の強度—村上春樹・小川洋子・宮澤賢治作品を中心として—/『国語教育思想研究』
  12. 小川洋子『琥珀のまたたき』と監禁の終わるとき―『アンネの日記』とアール・ブリュットから―/『北海道大学文学研究科紀要』
  13. 方法としての〈わたし〉―森敦『われ逝くもののごとく』における語りの位相―/『北海道大学文学研究科紀要』
  14. 第二次テクスト論の射程―『神の子どもたちはみな踊る』と『薬指の標本』における翻訳・原作・流通―/『北海道大学文学研究科紀要』
  15. 小川洋子と『アンネの日記』―「薬指の標本」『ホテル・アイリス』『猫を抱いて象と泳ぐ』など―/『北海道大学文学研究科紀要』
  16. モダニスト久野豊彦と新興芸術派の研究/科研費報告書(山形大学)
  17. モダニスト久野豊彦の様式―意味から強度へ―/『山形大学人文学部研究年報』
  18. 森敦『われ逝くもののごとく』の構造/『山形大学紀要 人文科学編』
  19. ハイパーテクスト《稿本風の又三郎》/『山形大学人文学部研究年報』
  20. 賢治的テクストとパラドックス―『春と修羅 第三集』から―/『山形大学紀要 人文科学編』
  21. 島田雅彦のロシア表象/『近代世界文学におけるロシア表象の研究』(科研費報告書・山形大学)
  22. 島耕二監督の『風の又三郎』/『視覚表象における「リアル」の研究』(科研費報告書・山形大学)《論文:J-STAGE》
  23. 『横光利一研究』第二〇号記念座談会 横光利一文学会の過去・現在・未来I/『横光利一研究』
  24. レトリカル・モダニズム―久野豊彦と横光利一―/『横光利一研究』
  25. 係争する身体―「旅愁」の表象とイデー―/『横光利一研究』
  26. 研究は〈関連づけ〉と〈評価〉である―第十二回研究集会「アヴァンギャルド×新感覚派」に触れて―/『横光利一研究』
  27. ブルカニロのいない世界―「ビヂテリアン大祭」の終わらない論争から―/『昭和文学研究』
  28. 言葉を書くのは誰か―現代書簡体様式の再帰性―/『昭和文学研究』
  29. 猫と論争の神話―笙野頼子『S倉迷妄通信』『水晶内制度』の響きと怒り―/『昭和文学研究』
  30. 虚構論と語り論―小川洋子「ハキリアリ」「トランジット」など―/『日本文学』
  31. 文体と〈マルクス主義〉 ─初期・太宰治におけるテクスト様式の成立─/『昭和文学研究』
  32. 太宰治の物語芸術 ─作品集『女の決闘』より─/『昭和文学研究』
  33. 小説的アヴァンギャルドの帰趨 ─概説・横光利一と太宰治の軌跡─/『横光利一研究』
  34. 文学理論(フォーラム 方法論の現在III)/『日本近代文学』
  35. 作家論(フォーラム 方法論の現在II)/『日本近代文学』
  36. 混血する表象―小説「南京の基督」と映画『南京的基督』―/『日本文学』
  37. 係争中の主体―論述のためのミニマ・モラリア―/『日本文学』
  38. テクストと百科事典―谷川俊太郎『定義』再読―/『日本文学』
  39. 虚構の永久機関―金井美恵子「兎」と〈幻想〉の論理―/『日本文学』
  40. 〈他者〉としてのこども―「一房の葡萄」の再審のために―/『日本文学』
  41. 「道化の華」のメタフィクション構造/『日本文学』《書評:J-STAGE、機関リポジトリ、その他》
  42. 山根由美恵著『村上春樹 〈物語〉の行方―サバルタン・イグザイル・トラウマ―』/『日本近代文学』
  43. 〈自著紹介〉中村三春『接続する文芸学 村上春樹・小川洋子・宮崎駿』/『MURAKAMI REVIEW』
  44. 孫軍悦著『現代中国と日本文学の翻訳―テクストと社会の相互形成史』/『比較文学』
  45. 若松伸哉著『わたしと世界を象ることば―昭和一〇年代の石川淳作品とその周辺』/『比較文学』
  46. 黒田大河著『横光利一とその時代―モダニズム・メディア・戦争』/『横光利一研究』
  47. 疋田雅昭・日高佳紀・日比嘉高編『スポーツする文学 ―一九二〇-三〇年代の文化詩学』/『昭和文学研究』
  48. ミリアム・シルババーグ著(林淑美・林淑姫・佐復秀樹訳)『中野重治とモダン・マルクス主義』/『昭和文学研究』
  49. 安藤宏著『自意識の昭和文学―現象としての「私」』/『昭和文学研究』
  50. 西田谷洋著『村上春樹のフィクション』/『富山大学日本文学研究』
  51. 田中雅史著 『幻滅からの創造―現代文学と〈母親〉 からの分離』/『比較文学』
  52. 栗田廣美著『愛と革命・有島武郎の可能性―〈叛逆者〉とヒューマニズム』/『有島武郎研究』
  53. 坂口周著『意志薄弱の文学史 日本現代文学の起源』/『日本近代文学』
  54. 大國眞希著『虹と水平線—太宰文学における透視図法と色彩』/『学苑』
  55. 中川成美著『モダニティの想像力―文学と視覚性』/『比較文学』
  56. 坪井秀人著『戦争の記憶をさかのぼる』 『感覚の近代―声・身体・表象』/『比較文学』
  57. 柴田勝二著『〈作者〉をめぐる冒険―テクスト論を超えて』/『比較文学』
  58. 川鎭郎著『有島武郎とキリスト教並びにその周辺』/『比較文学』
  59. 中川成美著『語りかける記憶—文学とジェンダー・スタディーズ』/『論究日本文學』
  60. 坪井秀人著『声の祝祭 日本近代詩と戦争』/『比較文学』
  61. 小谷野敦著『夏目漱石を江戸から読む―新しい女と古い男』/『比較文学』
  62. 植栗彌『有島武郎研究―『或る女』まで』/『比較文学』
  63. 花田俊典著『太宰治のレクチュール』/『日本文学』
  64. 西田谷洋著『語り 寓意 イデオロギー』/『日本文学』
  65. 山田俊治著『有島武郎 〈作家〉の生成』/『日本文学』
  66. 工藤真由美著『アスペクト・テンス体系とテクスト—現代日本語の時間の表現』/『日本文学』